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公益財団法人白鹿記念酒造博物館

記念館のご案内

1. 記念館正面入口

まず正面で目に入るのは「酒林」です。杉の葉でつくられることから、「杉玉」とも呼ばれます。江戸時代から酒店の軒につるされ看板として用いられてきた酒林は、「酒(さか)箒(ほうき)」が訛(なま)ったものといわれており、箒(ほうき)には「憂さを酒で掃く」意味がこめられています。当館では毎年辰馬本家の社員が酒林をつくり、年の瀬には杉の香ただよう新しい酒林がお客様をお迎えします。

2. エントランスホール

ロビーでは、酒に関係する書籍や辞書などを自由にご覧いただけます。また、当館で刊行している図録類も受付にてご購入いただけます。

3. 酒資料展示室

日本酒の歴史と文化に関係する資料を展示しています。酒文化に関係する陶磁器や漆器から、和本、古文書など多彩なテーマで展示物をご紹介しています。

4. 企画展示室

年に5回程の企画展を開催致します。館蔵品による展示のほか、桜が描かれた美術品を中心とした笹部さくらコレクション展、福の神や西宮の郷土の歴史を紹介する堀内ゑびすコレクション展・華やかな雛人形や五月人形を展示する節句の人形展など季節に応じてお楽しみいただけます。

5. 笹部さくら資料室

櫻男とも呼ばれ、91年にわたる生涯を桜に捧げた笹部新太郎氏の所蔵していたコレクションをご紹介しています。西宮市から寄託を受け、開館以来笹部氏の顕彰を目的として展示しています。春の特別展だけでは紹介できない資料を中心にご紹介しています。