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白鹿からのお知らせ

令和元年度『灘の生一本』のご案内

2019.8.5

神戸から西宮にかけて酒蔵が建ち並ぶ「灘五郷」は、江戸時代から続く日本一の酒どころ。その灘で生まれた生粋の純米酒のことを「灘の生一本」といいます。

今年も、「灘酒プロジェクト」として灘五郷10社(大関・菊正宗・剣菱・櫻正宗・沢の鶴・道灌・日本盛・白鹿・白鶴・浜福鶴)から、同時に「灘の生一本」を発売いたします。

どの銘柄の「灘の生一本」も、味や香りの表現について「灘酒研究会酒質審査委員会」がその酒質を審査、認定した個性豊かな純米酒です。

さらに今年度から10社の「灘の生一本」において、灘五郷で造られた日本酒を保護する国税庁長官指定の地理的表示「灘五郷」に認定されています。

「黒松白鹿 灘の生一本 720ml瓶詰」は、兵庫県産米山田錦を100%使用した純米酒で、豊かな味わいの中に適度な甘味と酸味があり、まろやかでキレの良いお酒であると「灘酒研究会酒質審査委員会」で認定されました。

白鹿の「灘の生一本」は、2019年9月11日(水)より白鹿クラシックス等でお買い求めいただけるほか、白鹿オンラインショップでも9月4日(水)よりご注文承りを開始いたします(発送は9月11日(水)以降)。

10銘柄それぞれに個性のある味わいの「灘の生一本」をぜひ飲みくらべてみてください。